ホテル 銀座の耳より情報集めました
営業部門″現場″(宿泊と料飲)と″販売促進″(マーケティングやセールス、企画、広報など)がある。
なお、″料飲″とは「料理と飲料」を短縮した刊桁言葉であり、英語の″FB″とともに、ホテル内で日常的に使われている。
調理部門中和洋中の専門厨房と製パン、製菓および食器洗浄。
京王プラザホテルでは年4回にわたり、学生向けに「ホテルの仕事とは」という公開セミナーを実施。
ホテル経営のしくみ、顧客満足度、環境対策などをテーマとし、ミスマッチ防止に役立っている。
ホテルにはたくさんの専門職種があり、それぞれの部署で働く人たちの有機的構造体なのだ。
職種の数がどのくらい多いかといえば、一般にホテルでは毎週「管理職会議」が開かれるが、私がかつて働いていたシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルでは、各部署を代表して出席していた人数はなんと″53名″もいた。
総務、経理、購買・倉庫、コンピュータ、施設維持などがある。
″バック・オフィス″とも人数はなんと″53名″最近では、入社時点で専門職を希望する若者が増えている。
バーテンダー志望も少なくないが、特に京王プラザホテル(東京都新宿区)では、そうした社員のなかから業界のカクテルコンテストに優勝する人材を多数輩出している。
HBA(ホテルバーメンズ協会)のコンテスト(隔年開催)の最近10回のうち6回の優勝者が同ホテルの代表だ。
各レストランのホールでの接客係。
現在多くのホテルで新入社員をレストランに配属することが多い。
ここで生きた接客を学んでもらいたいからである。
コーヒーショップなどは早朝から深夜までとオープン時間が長いため、勤務時間は不規則になりがちである。
レストランの入り口で来客をにこやかに迎えて席へと案内する係。
いろいろなタイプの客を瞬時に判断して席を決める機転の良さと、心配りが必要とされる。
アッシャー(Usher)とも呼ばれる。
レストランの会計係。
どんなに忙しくても、正確さと「ありがとうございました。
またお越しください」の笑顔は欠かせない。
キャプテンレストランのその時間帯の責任者。
通常、黒のタキシードを着用しているので「黒服」とも呼ばれる。
広いホール全体に目配りして、客の様子や調理場との連携、従業員の動きなどに気をつけていなければならない。
ホテルのメイン・バーやスカイ・バーに勤務。
客の要望に応じて各種のカクテルを調整できなければならない。
最近では女性のバーテンダーも多く活躍している。
人気の職種。
永年の修練を積んで試験に合格するとソムリエの資格が得られる。
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